2025年5月25日日曜日

都会にいく

 ギターをみに都会に行く

電車は、普通にのってゆっくり行く

いつもは。急行なので、

永遠につかないような気がした。

たまにでると、車窓が。興味津々デ。キョロキョロする。電車が沢山あるところとか。川が沢山あるとか目的の場所は。中古やさんとおもってたら。専門のギターやさんだった。、川面をみたら。癒されました。、

ルっキズムのぎたーをみる。、

そのあと。ちかにある、大きなフードコートがあって、

矢場豚カツがあったので、たべたら、美味しかった。値段もやすかったし。、

そういや。土曜日だった。、人一杯

たべるとこもこれでもか!というくらいある。

都会の。一番の繁華街

雨降るなか。たべて。中継の駅でこうかしたで。あめをよけて、

じめんも。そこは。かわいてたので

弾き語りしたら。いきなり。年配の方がたが。こちらをみて。微笑まれるので

こちらも嬉しくて。微笑んだら。有り難うといわれて、100円もらって。頭をポンポンされて。がんばってと。言われて。本当に嬉しくなって。楽しくそのあと。やってました

こんなことあるんだなあとおもいました。なまおんだし。ゼロ円だとおもってたので。、

海外のかた。アジアの女性。欧米の青年から。投げ銭もらいました。

遅くなって。駅に言ったら。普通の電車がなくて。たまたまあった最終特急にしかたなく。のりました。、投げ銭で。賄えました

有り難うございましたしかないです。、雨のなかほんとに。


ルっキズムのギターは。なぜか。にんき?色なのか。小振りサイズなのかは。まだ、わからないです。

色は。暗いのに。

この間。ドイツの。青年に路上ライブさせてあげたら。ふしぎと、ブルーのジーパンのような色のギターは。不思議と。映えたきおくをもっています。

青年は。ハンサムで。背も高く、すらりとして。服装もさらりとした。雰囲気。、しかも。弾き語り。本来はクラッシックギター引きだと。言っていた。、

がんばって。弾き語りしてたんだなあと。その時おもった。

その時は。そのせいねんを。ひとりにして。ようじをしにいってた。かえったら。500えんなげせんもらったよといって、ビックリした記憶アリ。笑えた。、


ルっキズムのギター。やってみないとわからないなあ。ギターは音色が一番とおもっていたのが。崩れた。よいように崩れてるから。なんとも。ミニギターといっても。過言ではない。、

それに。持ち運びが軽いのでラク。移動にも。ラクな、りてんもある。


食事どこみたら。結構値段があがってる。

安くて美味しいのがいい。

矢場トンの赤味噌だれかなあ、美味しいな。、

フードコートなので、一人でも。ゆっくりできるし。、いろんな店があった。、都会は。たべるところに。困らないなあ