2019年10月14日月曜日

投げ銭に外国錢

遅くにいったら、やっぱり場所がない

あちこちに、ちがうところにでる。

なんか、ぱぶで、わかものが、たくさん、みせのそとまででて、

ラグビーみて、もりあがってる。

みせから、かわにむけて、うたと、音楽があんぷ、大音量で

している。

その対岸で、すこし、らんしゅうがてら、してみる。

なんか、あとでみたら、外国の錢が、入っていた。

いんどのかたかなとおもったら、インドネシアだった。

100きんの、ブラスちっこのいれものが、みにくいせいか


かなり、みちから、めいわくにならないように、セットバックしてるけれど
ふまれることあって、もうしわけないのは、こっちなのに

ずいぶんまがおで、ごめんなさいと、いわれるけれど、

笑えてきて、えがおで、たいおうする。も、すまなかったなあと、思う。


路上演奏のひとは、いつも同じ歌で、やってた。

かいがいは、路上のレパートリーがすくないと、退出させられるとか、

確かになあ。にほんに、そんなルールないなあと思う。

こっちは、おなじきょくは、飽き飽きするので、

新曲は、いつも混ぜてる

レパートリーは、基本無数になると思う。

いまや、どうがもあるので、できないうたなんか、ねえや。

ただ、ギターに合うか、受けるかの、はんだんがある。