ソージきの、さきに、はけのついたのを、見に行く
襖のさんの、ほこりをとるために、
ちょーど、うまげの、やわらかいのがあって、ほっ。
つぎに、いぜんあった、食堂やさん、たなから、一品とって。たべるすたいる。が、また、復活してた。
備え付けのしょうゆをかけたら、なんがぼとぼとこぼれて、ふきとりて。また、かたむけたら。おなじことがおこって。よくみたら、ふたが、ちゃんとしまってなくって、かたむいてて、
あーあ、とおもった。
ふいて、もとどおりにしてあげた。
ちかれた。
つぎ!図書館にほんを、返しにいって、あたらしいのをかりてくる。
乱読、すきなところから。すきなとこだけ、らんだむによむ。
いぜんろじょうで。きてくれたおきゃくさんが、すとりーと、ねこのはなしを、おしえてくれて。
そのほんがあったので、かりてきた。
著作者のひとが、路上らアブしてたら。日本の観光客もやってきて、
ねこ ということばを、おぼえたと。
楽しい
ねこって、ひとにとって、癒しなんだなあと、おもう。さいきん、のらねこみないなあ。
いぜんは、台所のなかまではいってたけれど。