2023年6月19日月曜日

救助はん

 いつものところで、ぎたーひきしてたら、こうえんで、ふせってるひとあり、まわりに、わかい、同世代のかたふたりいたので、そのまま、つづかけていたけれど、じかんがたっても、なんみたら、ようすが、おかしいので、たおれこんでるひとを、みにいった。なんか、ようすがおかしい、まわりのひとは、うけつけてくれるとこを、とさがすというも、

さわると、足は熱いしては、冷たいし、吐き気、しびれあって、歩行ふか、ひんし

 ひかげにいざなって、救急車を呼ぶように強くいう。りゆうもつけて。

  来る場所も、つたえて、まつ場所を教えて

ほどなくして、きてくれた、

少しおもいとおもう

りょこうさきなので、診断を熱中症と、わかっていても、たいしょは、わからないし、処方の、、いたしかたない、と、おもう。重症どもあるし。

 無事を祈る

そのあと、がんぱるも、なんか、なげすくなあ、どちらかとあうと、日が沈む前の方がよい。

しゅういでは、常連のぷろが、やってた。

おおきあの、なげてもらって、良かった。たすかった。

あかじには、かわらないけど、交通費をおさえなければ、

中継地に、とうたゃくする。

いい加減にしないと。よるは、なんか寒かったなあ。

しかし。せいしんすとれすがあったので、いつもより、ばてたかも。


 


 ううむう

いわゆる、地域猫がいて

その中にいじめっこの、ねこがいる。

今日も、すやすや寝ているねこを、やっつけようと、ぬきあしさしあしで、近づく様子を、海外のかたが黒山の観衆となり、あつまってきては、その、様子を、顛末をみようと、固唾を飲んでいるさまを、みてた。

きょりにして、約一メートル半で、それいじょうは、柵があって近づけないようになっている。


   最後に、寝込みを襲った様子をみて、観衆の大笑いがきこえた。

  やられた猫は、びっりして、しゃーーと、逃げた。

  なんか、わらえた。

じぶんなら、よわいねこを、たすけたとおもうけど、人だかりでちかずけないし、てんまつも、可愛らしいものだし。

みんなの、きたいもあるしで、

笑いすぎた。

みんなが、いったいになって、あつまってみているのが、笑えた。

めつたに、みれないものなあ。

毎日、おこなわれてある。こうけいだけれど、場面が見易いところで、、ちょうど、劇場と、かしていた。