2023年4月22日土曜日

節約!

 プリンタが、ちょうしわるい。二百枚パーになる。

  いんくも、せつやくしないといけないのに、

  作業の遅れ

誰のせいでもないけど、昔のプリンターはまだ、良かった気がする。

  なんかインクのへりも早いし


進まない

しっぱいというか、プリンターが、いけない

筋がはいる

カラーをすこし減らしたりと、節約も、ぱんがおおきいから、笑えない

インクも、純正じやあないからなあ、そ




フライヤー

 京セラ美術館さん、国立近代美術館さんなど、快諾のもと、早くフライヤーつくらないと、

 たんとうのかたより、もうすぐですねといわれて。しごとが、おそいかもと、そうなんだ、みなさんもっとはやいよなあと、思う


いんさつもたいへん、いんくも、節約!しなくちゃ、

 むかーーしは。銀座でも、通りに出て、人呼び込みに。する、とんでもないやつとおもうけれど、寺町でもよくやった手段、それでも、ずっとファンになっいただいたかたも、おられて。恥なんかなんともおもわねーやあ

  しかし、ほんとうの、コレクター、さんは買うのが目的なので。呼び込み関係なく、はいってこられたのを、知った、呼び込みしてるのみられて、恥ずかしい、概して。こらくたーさんは、全員、礼儀正しかった。敬虔でもあった。敬意まで払ってもらった。

思い出す

、かなり前のできごとでは、常設のぷろのかたのえも。はんぶん、展示販売していても、それらをすらーっとみて、最後にどうしても、自分の絵、あさっての、にゃん先生が、買いたいといって、さいしょから、目を付けてたんだなあと、いまから、おもえば、うらないといったら、ものすごく、ふたりで、あした。まどりーどにかえるので、どうしても、かなり粘られたけど、売ったら後からくるひとが、みれないので、楽しくないので。押し問答したけれど、最後の、ジーッと作品を恨めしくみていためを、忘れられない

  結構上品なふたりだった。

さすが。東京と思った。悪かったと思う。

あと。通りを、仕事中の、にっかぼっかはいた、建築作業のかたがたが、まじまじとみて。奥の方まで。覗きにこられたのは。楽しかった。それも明日のにゃん先生。

むかいの、きっさてんから、みてたんだなあこれが

 結構建築作業のかたが。興味を、仕事中にもたれるのが結構ある。。不思議。

  

個展する度に、過去の楽しい思い出がよみがえってくる。

  徐々に、楽しくない 体験もするようになっては 来ているけれど。開催場所もによる。

 人の心の 礼儀 が、だんだん どうしたんだろうとおもう。感覚はふえてきている、けれど、昔も海外のわかい、ひとでも、フラ~とはいってきて。無言でみて。無言で去っていく。そういうときは。こちらから、ボンソワールとかいったら、ものすごくよろこんで、微笑むかえす。、

  みたくなければ、はいってこなくてもと、内心おもうけれど、

  たまに ほんわかな、ひとに、出会うのは、嬉しい。あと、個展巡りの、ワーワー言うおじさんは、ああ、元気でいてくれたんだなあと、かえって嬉しくなる。

 去年は、本を買っていただいたかたは、嬉しかった、ふつう、ありえないので、古本の開催中のおかげさまで、こられたかたも他にもおられて、、嬉しかったのだあ、ことしも、恩恵あるかなあ。なんとかの利。

しかし、人が はいってこられないと

いいおもいでも、辛いおもいでも、ない!

恥も外聞もないので、これから、策をねる。

  基本遠くに、フライヤーを置いてもなかなか、それだけに、こられるのは、難しい場所であるので、作戦かえよっと、あと、インク。

通りでもなく。寺町でもないし。

古本に沢山の人が来て、チラッとよってもらうのが

最大の、策とは思うけれど。興味ない人の方が、大半だからなあ、余計なお世話と思う

ううむう、感染は終わったわけでもないので、はがきだすのは、控えたいのが、あるなあ。押し付けはしないようにしないと。