ポーランドににゃんでもない日々 三コマ本がいく
楽しい じを読めないのに、画が、にいったみたい、嬉しい 故国にお土産なんだろうなあ。
海をわたるにゃん吉たち
向こうではお利口にしないと
補欠の絵のハガキをみつけて、ものすごく喜んでもらえて、よかった。
海外の方が、おおくてびっくり、さいしょにこてんしたのは、もう10年以上まえになるけれど。かいがいのひとには、この施設では、会ったことなかった。
その時の記憶もあまりない。作品もそんなに。おおくなかって。ぱねるてんじとかしてた。小さい作品が多かったようにおもう。
記憶が。ぽんやりしてる。
あしたは。しゃしんとっておこう、さくねんとにたようなのばかりには、なってる、
こられるかたが。すべて、こられたことがないとおもうので、また。きょねんのが、とりやすかったので、奥のほうはとりにくいし、
しかも。もってくる、作品を、わすれてしまったのにきづく。それと。いろいろ。わすれてきてる。でんち、充電器とか。文房具も、それと。チュー吉のお部屋の。詳しい。写真入りかいせつも、
悲惨!しかも、ばてた
仕方なく。口述で。説明している。描く元気もない。
みんな。つきあってくれてるのが。優しいなと。なんか。昨年とたがうのは。にゃんにゃん総選挙をしているモチベーションと
それを、かいして。いろいろ、世間話がはずむのが、楽しい。
しらないひととおはなしするのって、勇気がいると思う。あいての方も。そうだろうとおもう。、すべてのかたが。あいてをしてくれるということでは。ないけれど、
一人にほんのひとが、作品の数少ないとぼやいたら。あかん!と。おおきくいって、かえられた。みもせずに。
しかし、すこしおもってたことは、あたってるなと、おもったので、すこし。三枚ほど。かけて かんかくを、狭めた。昨年が詰めすぎたような。気がしたので、そうなってたきらいは、ある。
しかし、ほどほどというのは、バランスが難しい。いろも、豊富なので、はいちに、苦しむ。
いろんなことは。路上でまなんでるのも、よい経験だったなと、おもう、
いたいめには。さんざんあってきたもんね。
それより。楽しいことのほうが。たくさんあってきた。そちらの方がおおきいので、いま、こうしてるというか、つづけられてる、
五年前より。場所が広いので、作品をゆったりみてもらったのも。りてんだ。
きれいな、施設で。よいロケーションだし、緑をみれる。季節。
一日目で。懸念は。なくなり、もうほぼ満足なレベルだ。記憶がよい。
昨年よりは、よい。
にゃんにゃん選挙のお陰さまです
しかも、本気。しかし、にゃんにゃん総選挙といっても。からすも、ネズミもいるのは。異論がないのは。おもえば、不思議な気がしてきた。
誰もその事には。触れない