黒猫

にゃんきちが、布団ほししてると、庭の茂みの間から、ジーとにゃんきちの様子を、眺めてる。

  こっちが、きずいてないと、思って、長々と、観察している。

家政婦は見たのようなかんじ。

昨日は、家の回り歩いてるのしってんだあ。

笑える.庭に、サンマおいたった.塩サンマだけれど。

野良猫って何食べるのかなあ。

100均一で、ネコのご飯売ってるのかなあ。

金魚

耳鼻科にいった帰り

図書館で、本返す。

金魚だ、集団でいる。

もらった大根うまい

夜はもらった大根、鍋で食べる

めちゃくちゃうまい、いきかえる

やっぱり 違うなあ  なんか、生きてる感じだあ

感謝

今朝は、雨が降った。

ゴミだし 間違いの巻

今日じゃなかった

車にのせてもらう

外の景色みれたあ

晴れ くもない

図書館行く

ネコ 踏んじゃった

ネコ半纏が、どこにいったかわからない

  お尻のしたでした。

ネコ踏んじゃった♪の、歌が、ついてでた。

高峰秀子さんの本

高峰さんの本、読みやすい、し、面白いし、深いし、歴史であるし、情であるし、果てしない。

   １日読んでること多いので、少しセーブしないと。高峰さんの本全部よみたいなあ。

高峰秀子さんの、本発見

本日も、食事すすむくん。

ありがたい。お天気良い。

にゃんきちは、めんふとんほしてたなあ。

 売ってるんだ。文庫本で。

高峰秀子さんの本、数さつだけれど。

紅葉少し

外出  曇りが、だんだん晴れてきた。

今日は、沢山食べた。

お天気つづく

にゃんきち、外出

掃除、洗濯、布団ほしのあと。

スーパーでは、昨日の鯖が、三枚おろしにされてた。

野川先生療養中

自身で、髪の毛きって、顔そりで、

顔面切る。笑える。

チィッシュで、止血。

にゃんきちに、笑われる。

野川先生療養中

な何か暑いなあ、朝は寒いし。

昼、半袖。

野川先生療養中

お天気良い 外に連れてってもらう

引っ付きむしの、草のみいっぱいなってた。

野川先生療養中

お天気良い

野川先生療養中

じぶんは、本に影響されないし、行動には、反映されないとおもっていたけれど、

最近は、本から受けるものがある、精神、行動にも、影響が、あるものだと思うようになる。癒しである。

また、自分の思い上がりも、自覚するようになってきた.文章のうまい人って、天才だと思う。

文章の、生きてるひとや、うまいひとには、感動である。

高峰秀子さんには、誠実と、安らぎ、強さなど、知れば知るほど、感動である。自身の虚栄心の、固まりには、一番の薬である。

偶然読んだ、宝塚に関する、草葉さんの、本には、笑いと感動、お人柄にも、引かれたし。とにかく楽しかった。

知らない世界に、連れていってくれる。昔の人の本は、過去を思い出させてくれる。

と図書館の、本が沢山あるところに行きたい。

野川先生療養中

今日は、朝寒気、のどいたが、昼暑い

野川先生療養中 暖かい

クリームシチュー作ってもらう

野川先生療養中

散歩コース

ヒガンバナは、ほとんどかれて、露草の、青い花が咲いてた。

初めての道に、いってみる。近道だった。

なぜか、焼きそばたべたくなり、買い食い.

柿がいっぱいなってる庭あり。

シャーなんとかという、マンションあり。  にゃんこちゃんの、マンションみたい。

オンもにいかず

野球の試合観戦

おうちから出ず

これからにニヤーソンでも、いってこようかな

野川先生の、左耳どーなってるかな。

高峰さんの、本がないので、暴れてる。

夕焼け

き今日は、暖かい

にゃんきちは、お買い物、きれいな夕焼け見たと。

金木犀香る

お買い物散歩途中で、かれてきたヒガンバナ田んぼでみる。

家の庭に咲く金木犀が、香る、

お天気下り坂の模様

今朝は、少し寝れた。

少し冬

にゃんきちまた、コロッケ買ってきた
今日は、少し冬の感じがする

気温は高そうだけれど。

カキンという感じ。

ストーブいれたら、しかし、暑い。

まだ、遠出の、体力不明。かな。

100均 すごい

買ってから、利用価値を考えるはめに。手のひらサイズの、湯タンポ。

高峰秀子さんの、本、図書館にあるのは、全部読んでしまった。

   しかたがないので、読書する本、かりにいこう

   食ととか、その他の池波正太郎さんの、す随筆読んでいて、高峰さんの本見つけたのだけれど、高峰さんも、池波正太郎さんのほんを、た楽しくよまれていたことを、知る。

  今となっては、半世紀昔の時代だけれど、人生において、普遍のことばや、考えは、永遠じゃないかと思う。

  高峰さんは、書物として、残っているのが、嬉しい限り。今はなき人なれど、その精神に、癒され、励まされる  力強いものがある。文章だけじゃなく、その清い綺麗な容貌。も、である。
 

秋晴れ

柿が鈴なり なあ～り

今日もお天気良い

布団ほしに、かんばるにゃんきち

また借りてきた高峰さんの本よむ。

装丁の絵を見ると、過去の展覧会を、思い出す。

  一番楽しかったのは、一生会わない人たちと、会ったり、こどばをきいたり、だ。

   「これは、ひとりのひとが、かいたえじゃないな」とか

「猫とカラスがてをつなぐ、ありえへん」   これには、たしかにそうだと、初めて、気がついたのでした。目からうろこ。

   いつも、来てくださるかたは、いそがしいなか、本当に、ありがたかったです。貴重な、時間も体力なども、つかっていただいて。

自慢じゃないけど、海外のたちからは、絵を売ってはしいと、食い下がられることもよくあった。買うとまで、いって、気にいつてくれたのが、本当に嬉しかった思い出である。とくに、スペインの二人、オーストラリアのふたりは、忘れられない。国が違うのに、選ぶ絵が、おなじ。


とにかく、個展が、色々な、体験をさせてくれた。なかには、けなしたおして帰る。というひとも、いたり、ふざけるばしょと、おもったりするひともいたけれど、

大半の方、とにかく、いわゆるいっぱんのかたがたのことばは、的をい抜くことばが、おおかった。

「この絵は、本人だ」とか、
「この絵だけ、なにか寂しい」とか、
芸術の、衣を来てる人よりずーっと鋭い感性があるんだと、知らされたものでした。自分の愚かさも、露呈したものでした。

  2006年より毎年自己個展してたけれど、去年から、開けず。今は、思い出に浸るのみ。

   まだ、キャンバスや、絵の具類が、のこっているので、絵は、描いている。アトリエが、あったらなあ、土足でアトリエにはいり、、絵を描くなんて、夢物語だなぁ。

日本では、床の間文化なので、キャンバス絵は、かけるところもないけれど、本画、は、いいものである。一枚でもいい。額もなく、仰々しくかざらくても、立て掛けてるだけでもいい、自分の家では、壁に立て掛けてる。

簡単な、装飾と考えて、心の抜け道というか、安らか時間というか。しかし、かい買い求めるには、安いものではない。   しかし、絵を描く労力時間、体力精神力、さらに、画材こすと、描くのも大変だけれど、経済的に成り立つ分野でもない。

話は、それたけれど、画材つかってしまわなければ。

うだうだ    グタクタ くらくら

たか高嶺さんの、本は、楽しく、ち、ちら強く慰めめてくれる。

ストーブ、湯タンポデビュー

いきなり  冬のかおり

寒がりの、集団にて。

高峰秀子さん著作、初めて読む。

抜群である。いままで読んだどの本より切れ味がある。文章も、うまい。虚栄心もなく、人間の、ゆたかさ、あっけらかんの、なかに、慈愛あり。汲めどもつきないきれいな真水の、香りあり。

  好きな、書物や、人物も、自身とにてる。

   また、図書館にいこう。写真集など含め、6冊ぐらい読んだけれど、あと、図書館には、2冊ぐらいしかないなあ。

寒くなってきた

だんだん 冷えてくる

にゃんきち とストーブ

10月って、ストーブいれてたっけ

運動会の季節かあ

子供たちは、秋の季節

いい天気で、日差しは強いなあ

だんだん晴れてきた

布団ほし

高峰秀子さんの、本読み。

清くて、強い。

図書館通い

三冊借りる

高峰秀子に、はまってる

今日この頃

 唯一無二だ

今日から、ホームゴタツしてもらった

暖かい

よるは、おでんしてくれてあった。

暖かい。