野川先生→違う道を試す
あまりよくないみたい。途中の図書館で、ギターの、本と、ヘレン・ケラー伝記読む。
新しい知識はあまりなかった。ギターセットについていた機具の、ひとつのつかいみちは、わかった。
帰りは、いぜんいった道の横の地場さんのみせを、とうとうみつけた、
バイパスが、できたので、どうしてもみつからなかったのだ。
バイパスのおかげで、というか、みせは、しまっていた。
つぎに、さきの、道の駅にいく。いまいち。腹減ったあ。
近くのどらいぶいんで、弁当買うことにする。
野川先生→観光バスのドライバーに、間違われる。みせのひとから、ドライバーさんですか、添乗員さんですかと、訪ねられる。さっき弁当かったひとには、いってないのに。
ま、遊び心は、ないけれど。
ふつう間違うかな。
わりびきしてくれようとしたのかなと。
いつも、仕事中モード、ポシエットと、ちよっきのせいかなあ。
考察、店の人と言うのは、お客さんの仕事などを、瞬時に
分類、識別してるのかも。
つばめが、ドライブインで、いっぱいすづくりして、巣離れしてるのも、たくさんいる。
本日は、そらは、うろこぐも、きれいな空色が間をうめる。あしたから、天気は下降かな。
山肌に、シャガの、群生。
平地に、ヤグルマソウが、涼しげ。
初夏へ、ごー。田んぼに水面が、光る。