夢をみた

ゆめをみた

  夢→姉とモーニングする店に行く  

    と、しろーとの、年配女性が、宝塚
    ふうに、衣装をつけて、

       たくさんのひとと、りさいたるを
       していた。

     



     自分のモーニングが、
        うまくもらえず

    とチューで、店を出る。

     なぜか、りさいくるの、カワグツ      

      が、ボロボロなので、修復しつ
       つ、商店街をいき、

  そのあと、姉とくるまで、国道を、

     車で帰ると、とちゅうは、大雪で、  
 
     どうろに、25せんちほど、つもっ

      てて。チェーンもなく、ゆっくり

      進むと、

ひだりに、田舎の一軒家

     があり、すぐまえが、川の深い淵に
     なっていて、その、グリーンいろ
     の、きれいなこと。

      さかなが、たーくさん、ゆれるよ

     うにおよいでいて、はまるのが、こ
     わいので、腹這いになり、川にちか  

      ずき、もろこのような、さかな
      を、つかまえた。

    家のおじさんが、なっているりん

    ご、大きさはふつうのものと、姫り
    んごさいずが、っていて、姫りんご
    を、だしてくれた。


    かわの淵のふかさは、7メートルぐら  

     いあるといわれた。


夢から、さめた。

りんごは、最近おみせで、地場さんの新鮮なものみた。

リサイクルで、修復で苦労してるから

疲れると、グリーンの、綺麗な水を、思い出す。

ゆきは、寒かったのか。寝てるとき。


しろーとのひとが、着飾って、歌を歌う番組みた。

   とか、夢の分析してみたりしてる。

今日も、雨みたい。本を返しにいかなくちゃ。