野川先生図書館から借りてくる

高峰秀子さんが、気に入った作家

、井上ひさしの、ほんが、たまたま目にはいる

題名自体が、面白いように、なっている


確かに、本棚から、知らない本を選ぶとき

題名に、大いに左右される。

写真集なら、パラパラと、内容みれるけれど。

欠点は、文字が、小さいことだ。

あと、適当に、昔の自動車の、写真集

にゃんこの本、江戸時代の、かわいい本

あと、毎日俳句の本など、借りる

でたらめに、借りることにしている。

少し暑さましかなあ

朝、夕は、風が少し涼しい

暑がりの、寒がりの、にゃんきちは、

とても、敏感でアール

愛ちゃんからの、感動

負けたけれど

最後まで見た

愛ちゃんの、全身ぜんれいを、見届けたどー

良かったあー!