今度は、一時間はやくのる、少し広いばしょ、しかも、ドア近く
だんだん人がおしよせて、
結局でるとき、ギターが、でれず、
ひとに、助けてもらうはめに
ギターを押しやる人々
本日も、大変寒い
葉桜けいに、なる、、
下におちた、花びらもどこかに、吹き飛んでいったみたい
シャガのはな、みる。
人間も、毎日変化してるのだけれど、植物ほど、目にみえてわからないだけ、だなと。
三日月、外で演奏するたのしさは、自然とふれあえるのが、一番楽しい。
人とのふれあいは、刹那過ぎるのが難点かなと。もう、2度と会えないひとだから。でも、忘れがたきものである。
売り物というものが、ないので、介在する物体がない。
こちらは、好意をもらうだけ。
満面の笑み多い。
アバンチュールに、近いかも
割りきるタイプでもない。けれど、
みんなも、そうだと思う。
毎日、ちがう感覚、ぱしょうさんが、旅好きなのは、よくわかる。
電車の時間はおなじだけれど。