2019年12月7日土曜日

フライヤー

ぼうばしょで、無量ライブ見に行く

やっぱ、おもってたより、良かった。

ごほんにんの、がんばりや、かわいらしさがあって、

また、楽器演奏して、うたうので、

てれびにうつらないとはいえ、

プロ

そのもの、ふうたいも、やはり、ふんいきがあるものである。

お仕事、というか、しんけんな、作業である。間違えられないという。

さらに、音楽と言う、芸術、技術者。
である。さらに、わかさと、面子が、要求される。

じかんにも、限りがある。

あそびてきに、やってる自身とは偉い違い。

さむいので、引き上げて、

えきちかくで、いろいろ、物販している女性を見るにつけ、たくましくて面白かった。

えきちかくで、場所もなくあそんでたら、ひとりこられ、フライヤーとか、いわれて、

訳がわからず。

現在、路上というのが、ある分野で、帯のようになってるのを、しる。

楽しい所得であろうと、想像される。

ぷろには、なれない、精神的につよくないのでした。

からだも、強くないし。

ただ、歌は、創作はいくらでも、できる

早くレコーディングしないと。

One frogから