2021年12月14日火曜日

お店のパトロール

 お酢を見に行く、夕方になる

ぼうひやっかてんにいく、ちょーど、安売りのシールが張られるところに、出くわす。

半額の刺身かう、おにくすこーーしなど、

かう、安い。肉とか半額のもあった。

目的のお酢は、なかった。

帰りに、駅裏のよったことのある。居酒屋さん、まだ、あるか、みたら、やってた。

  ふつうの、カウンターのみの、女性ふたりが、されてるみせなのだけれど、健康いざかやとか、いって、夜は8時で、閉まる


  お客さんが、なんか、らいぶけいえいしてるとか、ギターをたくさんもってるひととか、病院の経営者とか、なんか、ふつうのひともいるけれど、なんか、ひんがみなさんよい。おかみがひんがあるんだなと、おもう。


   年輩のおかゃくさんには、おべんとうも、渡していて、愛情やでぇ~とか、言われてた。みたら、確かに愛情こもってた。


自身もなんか、親しくしてもらってた。

ころなで、やられてるかと思いきや、健在で、嬉しくなった。

テリトリーの、さいかくにんは、つづく。

田舎の百貨店の、半額は、できる。