お酢を見に行く、夕方になる
ぼうひやっかてんにいく、ちょーど、安売りのシールが張られるところに、出くわす。
半額の刺身かう、おにくすこーーしなど、
かう、安い。肉とか半額のもあった。
目的のお酢は、なかった。
帰りに、駅裏のよったことのある。居酒屋さん、まだ、あるか、みたら、やってた。
ふつうの、カウンターのみの、女性ふたりが、されてるみせなのだけれど、健康いざかやとか、いって、夜は8時で、閉まる
お客さんが、なんか、らいぶけいえいしてるとか、ギターをたくさんもってるひととか、病院の経営者とか、なんか、ふつうのひともいるけれど、なんか、ひんがみなさんよい。おかみがひんがあるんだなと、おもう。
年輩のおかゃくさんには、おべんとうも、渡していて、愛情やでぇ~とか、言われてた。みたら、確かに愛情こもってた。
自身もなんか、親しくしてもらってた。
ころなで、やられてるかと思いきや、健在で、嬉しくなった。
テリトリーの、さいかくにんは、つづく。
田舎の百貨店の、半額は、できる。