2018年10月28日日曜日

ギターにて

城崎にて、じゃないけれど

ガソリンスタンドで

座席の後ろに、無造作に置いてある、(後ろの座席が、乱雑)

服に埋もれた、ギターが、あるので、

問われる

  恥ずかしく、答える。フォークギターですと、

  いつもの、声かけかなと、思った。けれど

  なぜか、まをおいて、

ギターをされるのですかと、とうてみた。

  されると、

返答が帰ってきた。

それでかあ、悲惨におかれている、ぎたーいれも、いわゆる、そふとな、簡易なもの、なのに、めが、いかれたのだなあ と。

  ギターは、なにを、お持ちですかと、きいたり、どんなきょくを、されるのか等々 と、矢継ぎ早に

こちらからの、質問が続く。

県外のとおくまで、行かれると。プロのギター奏者のかたでした。

もっとききたかったけれど、仕事のじゃまにならないように、程なくたいさん。いたしました。

   ぎたーをすることで、

小さい穴からだけれど、覗く

とその向こうは、広くて、果てしない世界が、広がりあり、って感じかな。

半年まえまで、弦の、番号順さえしらなかったのでした。


誰しもが、一度は、手にする安易な楽器には間違いない。けれど・・・


    声をかけるかたも、いろんな、かたが、おられるのだなあ~と、感心


   今回は、謙虚にしていたのが、良かった。いつもは返答だけして、

なぜか、とか、こちらからの、質問はしたことなかったもんなあ。

一瞬、いつもと違う感覚を、素直に受け取ったのだろうと。

ミーハーじゃないかもと。フット思ったようだ。

   持ってるだけで、すごーい!とかいわれるので、

ちょっとちよーしに、のってたのが、たしなめられて良かった。

  プロは、自信はあるけれど、謙虚かも。練習も、半端ないもんなあ~。ちよーしこいてるうちは、アマチュア未満。


どんな、ギター演奏かなあ。jazz

ギタープロの演奏は、路上で、きいたことがあるけれど、屋内ではないなあ。動画のは、いいのは、ないし。

フォークなら、ふオークるレベルは、いいなあと思うけれど。

本当のプロは、弾けるだけでは、足り得ない。のだろうなあ。体調かんりから、有りとあらゆる準備も、必要になる。

  ギターをひける人は、沢山いる。技術力は、かなりいるけれど。

それでも、アマチュアのひとの、飾らない純な演奏のほうが、感動することがある。

記憶にも残るのも、

事実。

  じしんも、技術力は、延びるけれど、感覚が、以前の方が良かったかもと、思えることもある。

  何かの、見返り的にすることの、邪心がないためか、技術力が、上昇すると、うぬぼれるとか、チューと半端か。

この壁が、こえられるものなのかな   と。

いまは、弾けることの確認作業ちゅーー。遊びには、違いない。

最後は、畠山みどりさん!カンコピーだあーー

指が普通の長さでなくて、良かったと思うことも。

最初に、不可能というかべがあるので、越えられないやまを、永遠に上れるって言うもんだ。

()負け惜しみ。

声量も、全くないし。

あと、同じ音楽を、奏でる人たちは、はぐぐみがあって、

羨ましいな。

にゃんきちたちから→下手くそ~ー!