2018年12月21日金曜日

将棋

羽生さん無冠かあ、何となく予感は、あったけれど。

午前は、晴天

春かなと思う季節

オタロードには、たくさんのひと

不思議な。

店で、豚カツたべてたら、とある、常連さんとお話なんかして


いいものをたべると、体にいいよと、言われていた

85さいにして、しみ、しわが、なく、つるりとした、白い肌を、ご自慢されていた

素晴らしいなあ~。

食事も、進んで楽しかった。

美人さんでありました。

ちゃんと、おしゃれもされていて。尊敬~。お帽子も、斜めかぶり。

最近は、おしゃれもしなくなったから、というか、似合わないからと。

でも、自身は観れなくとも、他のひとのおしゃれは、見れるのが、たいへん楽しい。

年配のかたほど、おしゃれ心か、素晴らしいと、知る今日この頃なのでありました。

野川先生→林芙美子さんの、文章が、実体験にもとずく、感性のよきことに、感動する。放浪も、ひとの人情に、助けられたりと、たのしきことも、多かったのを、感じ取れる。芭蕉も、旅を楽しんだし。

  以前、尾道に、写真を、取りに行ったときに、たまたま入った商店街の喫茶店の近く、林芙美子さんの暮らしたお部屋を見学したのを、思い出す。そのときは、名前は聞いたことあるも、どんなかたかは、全く知らなかった。まるで、芭蕉庵のような感じ。

  そのひは、たまたま、尾道花火大会にぶち当たったのも思い出す、誰かに楽しくからかわれたのも思い出す。

昔は、からかわれても、キョトンとして、どうも、かえすことばが、なかったのは、少し残念だったなあと思う。

オタロードてんには、モノスゴイかずの、オタクウィッグあるけれど、いかにも、という感じの、にしてある。と、店員さん。

ウイークデーニモカカワラズ、

街頭、呼び込みが、多いのは、驚き。

時代が、時間がものすごいはやさで、動く。

壊れていく感じが。錯覚かもしれないが。

空は、だんだん暗くなり、雨が降ってきた。

天気予報は、すごいなあと、感心する。

おしゃれなひとにあうのは、いと、楽し、嬉しい。