羽生さん無冠かあ、何となく予感は、あったけれど。
午前は、晴天
春かなと思う季節
オタロードには、たくさんのひと
不思議な。
店で、豚カツたべてたら、とある、常連さんとお話なんかして
いいものをたべると、体にいいよと、言われていた
85さいにして、しみ、しわが、なく、つるりとした、白い肌を、ご自慢されていた
素晴らしいなあ~。
食事も、進んで楽しかった。
美人さんでありました。
ちゃんと、おしゃれもされていて。尊敬~。お帽子も、斜めかぶり。
最近は、おしゃれもしなくなったから、というか、似合わないからと。
でも、自身は観れなくとも、他のひとのおしゃれは、見れるのが、たいへん楽しい。
年配のかたほど、おしゃれ心か、素晴らしいと、知る今日この頃なのでありました。
野川先生→林芙美子さんの、文章が、実体験にもとずく、感性のよきことに、感動する。放浪も、ひとの人情に、助けられたりと、たのしきことも、多かったのを、感じ取れる。芭蕉も、旅を楽しんだし。
以前、尾道に、写真を、取りに行ったときに、たまたま入った商店街の喫茶店の近く、林芙美子さんの暮らしたお部屋を見学したのを、思い出す。そのときは、名前は聞いたことあるも、どんなかたかは、全く知らなかった。まるで、芭蕉庵のような感じ。
そのひは、たまたま、尾道花火大会にぶち当たったのも思い出す、誰かに楽しくからかわれたのも思い出す。
昔は、からかわれても、キョトンとして、どうも、かえすことばが、なかったのは、少し残念だったなあと思う。
オタロードてんには、モノスゴイかずの、オタクウィッグあるけれど、いかにも、という感じの、にしてある。と、店員さん。
ウイークデーニモカカワラズ、
街頭、呼び込みが、多いのは、驚き。
時代が、時間がものすごいはやさで、動く。
壊れていく感じが。錯覚かもしれないが。
空は、だんだん暗くなり、雨が降ってきた。
天気予報は、すごいなあと、感心する。
おしゃれなひとにあうのは、いと、楽し、嬉しい。