図書館に、いく
本の物色
本の数が、ふにゃ、
ギター、料理、紀行文
民芸の、本をかりる
民芸に、すこし、興味あり。
なかなか、言葉の論争はあるのでした。
ぎたーは、簡単入門書とあったけれど、ハンマリング、プリングオフなど、げんのあわせかたから、すこし、簡単なのかどうか、不明。
図書館の、本をかりると、誰も読んでない本は、折り目がないのですぐ、わかる。
いわゆる、チューもんカードかはさんであるのもある。
そういえば、読まれない本のほうが、多いのだなあと思った。やっと陽の目を見たって感じがする。
都会なら、もっとたーくさんの本があるのが、羨ましい。
本を選ぶのに、時間がかかる。古い本もないし。