バスで。駅にいったら。ものすごい旅行客で。一杯。かえろうとおもったけれど、なんか、たのしくなってきて。ひとをみにいこうっと、でる。電車を乗り継いだ、たーーくさんあるいて、いくも、
紅葉のじきなのを。わすれてた。
防寒のふくをもってこなかったので、あちこち。古着屋いくも。高くて、やめる。天一の。らーめんたべて、たい焼き一匹たべて、ユニクロでいちばんやすい、のをひとつ。ぬくぬくするみたいな。のを、もとめて
さむすぎて。さむい!とか。わめいてたら、
とおるかたがたより、サムイのね~とか、
大丈夫ですかとか。ねぎらいの。かけごえがあった。も、あまり、さむいので、はやめに、帰ることにする。海外の。若者が。一人きて、撮影したいと。いってきた、いつも。はあいとか、行ってしまう。りょこうにいったら、写真撮りたいんだなあと。おもう、あまり、きのりは、しないけれど。
たべものもすくなかったのもある。
寒がりには。きつい。電車を乗り継ぐ、人々が。こちらをみる。にこにこして?
あと。服をずっているのをたのしく。おしえてくださる。、とか、
そとにでると。たくさんのひとを、みるのが。楽しい。
最終の駅が、エレベーターないのが。罰ゲーム。
電熱の、ふくがほしい!