子供むけの、本にも面白いものがあるので、
。みる。ヘレン・ケラーさんの、本は、読んだけれど
本人の自伝とか。
子供むけの、本に、読んだことのない内容が、あるかもと借りる。
興行のための、しょーと一緒にに、福祉活動の経済的もくてきで、同行されたとか。
日本酒が、お好きとか。来日のさいに、お酒をおちょこでのまれる、写真があった。
あと、目が見えたいとおもいますかとの、質問に答えて。
思いません、と。光のなかで、独りよりも、暗闇でも、沢山のともだちと、一緒にいたいと。ケラーさん。答えていわく。
ある喫茶店で、てんいんさんが、手話で、お客さんと、おはなししてたなあ。
指文字って、どうするんだろう。
あと、サリバンせんせいが、書かれた本あったなあ。ヘレン・ケラーさんの、教育する上での、かんがえや、方法論が、書かれているかも。置いてる図書館は、大分遠いなあ。
ヘレン・ケラーさんを、教育する根本が、なにかは、誰しもわかっているけれど。
なんか、色に関することの理解は、なかったように書いていたのを、よんだことあるけれど、このほんは、はなのいろで、白いのは、赤い花より花びらが薄いとか、認識あったとか。感覚の問題だろうけれど。素晴らしいです
三回来日の、ケラーさん日本酒が、大好きと。
ここは、おこがましいですが、同感であ
ります。
サリバン先生と、愛称ポーリーと
ヘレン・ケラーさんに、
あと、支えてこられた方々に
乾杯
野川先生→単なる酒のみ。