2023年6月19日月曜日

救助はん

 いつものところで、ぎたーひきしてたら、こうえんで、ふせってるひとあり、まわりに、わかい、同世代のかたふたりいたので、そのまま、つづかけていたけれど、じかんがたっても、なんみたら、ようすが、おかしいので、たおれこんでるひとを、みにいった。なんか、ようすがおかしい、まわりのひとは、うけつけてくれるとこを、とさがすというも、

さわると、足は熱いしては、冷たいし、吐き気、しびれあって、歩行ふか、ひんし

 ひかげにいざなって、救急車を呼ぶように強くいう。りゆうもつけて。

  来る場所も、つたえて、まつ場所を教えて

ほどなくして、きてくれた、

少しおもいとおもう

りょこうさきなので、診断を熱中症と、わかっていても、たいしょは、わからないし、処方の、、いたしかたない、と、おもう。重症どもあるし。

 無事を祈る

そのあと、がんぱるも、なんか、なげすくなあ、どちらかとあうと、日が沈む前の方がよい。

しゅういでは、常連のぷろが、やってた。

おおきあの、なげてもらって、良かった。たすかった。

あかじには、かわらないけど、交通費をおさえなければ、

中継地に、とうたゃくする。

いい加減にしないと。よるは、なんか寒かったなあ。

しかし。せいしんすとれすがあったので、いつもより、ばてたかも。