2024年10月6日日曜日

爆音路上

 見学に外出する。


ホントに路上ライバー楽器演奏ふえてきた。はやくから、場所取りして

ものすごい。爆発音、あちこちで


ふつうのアンプオンの人もいるけれど。、

6組していた。

定時になると、公安のかたが巡回されるが、また、ほどなくしてやり始める人もいる。

いわゆる。ループ音繰り返し

ひとを、とくに、海外の人を引き付けるのは。音の激しさ。おおきさであって、音楽ではない。リズムである。、

人だかりができる

集まる人も。あつまること、爆音、リズムが、心地よいのである。

耳が張り裂けるぐらいがよいみたい。

なかには。ふつうのおとで、するひともいるけれど。

すこし なんかをこえてきたなあと、おもう。

自分は、ほぼ無音でたってたら、ひとがよってくるときがある、

何してるの?と、賭け事で買ったのと、なげてもらった。

きょうは、なんか、座ってるだけの方が、よかったみたい

ギターよりは、はるかに交通費にはならないけれど、経験値は、あった。座って手を振っておどってるだけ。受けたのかどうかふめいだけれど、ちびちゃんには。受けたみたい。

公安のかたは。前を通りすぎるだけだった。

爆音の真逆。

ただ、近くの家電量販店の。地下は。いったら、アニメとか。ガチャとか。その他もろもろの。グッズ売りで。海外のかたがいっぱいだった。

いつも、ふくろに。きらびやかな、たくさんつめたしなものは、ここのだったんだなあと、おもった。


路上の露店の種類もふえてきた。みたこと無い人もある。でも。海外のかたか、日本のかたか。わからないけらど、。高齢のかたも、たのしそうにして絵を描いてもらって喜んでいるのをみるのは。なごむ

いつもの優しい絵描きのおじさんはいなかった。