今日は、あめなので、ひるから、カラス泣いてる
カア~~ カア~~の アところが、情けなく 音程がさがるので、あわれな感じが
漂う
母を訪ねて、三千里みたいな、
そういう なきかた なのだなと、理解してるけど どうも、この近辺のカラスに 限られる。
いつもは、夕方になくけれど、今日は、雨なので、時間が ちがうけど。
聞くと 泣けてくる 情けない感じもあるし。
アイスクリーム
コーヒーに浮かべてたべる→冷たいラメール♪ コンバンドーセーらローン♪
シャルル トルネ のうた いいなあ やっぱり、シャンソンは、フランス語は、合うなあ
いみわからないけど、つたわるなあ~
歌う狂人 とか、言われてたとか 楽しいおしゃれな、身ぶりが手振りがあったんだろなと、当時の人 たのしかったろなあと、思う。
ラメール !!かたかなで、とぼえようっと
フランス語って、ぶの、発音とか、むつかしい。
フランスの人とはなしたことあるけど、大概 英語で話してた。
さばっのいみは、とかき:たら、英語の、ハロ!とおなじだといわれた。
その昔、ギャラリにきたひとフランス人にも、ぼんじゅーるとか、いったら、満面のえみで、かえしてくれたなあ。思い出すなあ、あの笑顔
フランスのいっかのかたか、にゃんきちたちが、雲にのって遊ぶ絵を 買いいたいといわれてて、なまえもかいてもらったけど、こんなおおきいさいず、なのに、おうちおおきいんだろうなあと、思った。
あのときの、小学生ぐらいの女のこ、大きくなってるんだなあとおもう。
言葉って、からすもそうだけど、楽し
一種の、感情の 交差点みた:なものだ。とおりすぎれば、なんてことないけど、一言かわせば、世界がふあーーっとひろがる。記憶にも、感覚が残るし。
にゃんきち→こんどは、シャンソンかあ~
ウィー身ぶりつきで
銀座の
シャンソンばーかえるのように
ギター伴奏は、きついけど。ピアノ伴奏で歌うのって 気持ちいいだろうなあ~
たしか、でんきやさんに、ぐらんど、ピアノおいてたなあ~たしか、駅にもoあの、勝手に弾いてねコーナーあったなあ。
にゃんきち→そもそも 弾けるのかあ!
のん!