2019年3月30日土曜日

落語始める

にゃんきち落語始める

いきなり

野川せんせい、落語始める

一人で、笑ってる

にゃんきち  「お嬢さん、あっしゃ  旅に出ます」

にゃんお嬢さん 「話があるって、その事かい」

にゃんきち「これから4つの海と、5つの、島を行ってきます」

にゃんお嬢さん「4つの海ってなんだい」

にゃんきち 少し考えて「オホーツク海、、、北海、ベーリング海、、、太平洋」

にゃんお嬢さん「太平洋に、海はあるのかい  あと、5島て、どこなの」



にゃんきち「海が、ぬけているだけでごさいます

にゃんお嬢さん「五島ってどこなの」

にゃんきち「五島列島です」

にゃんお嬢さん「4つ海からは遠いじゃないの」

にゃんきち「海は、繋がっているのです」

そして、旅が、無事終エルコトガデましたあかつきには、おじょうさんに、二つの提案を、させていただかせて、いただき、たいのです」

にゃんお嬢さん「したも回らないのに、こうかいかい」


にゃんきち「長屋の、五件おくにすむ、しがねえやろうで、ありますが、ごしょうち願いたいのです」

にゃんお嬢さん「五時からお稽古あるのよ  考える時間がないから、勝手におし」

にゃんきち「ありがたき御言葉、」


にゃんきちは、、さておいて、見習いで、庭師奉公していた、庭から、にゃんお嬢さんを、勝手におもいこみ、難題を思いつき、おじょうさんに、こくはくをする、チャンスを与えていただくという、ねらい
のようです。

にゃんお嬢さんは、お稽古のいそがしさのなかに、遊びとして、まいいかみたいな、受け止めでした。

 ねこのぶんざいで、どうやって、船に乗るのでしょうか。

あとのはなしは、こうかいとか、帰ってきたら、すでに、材木問屋の、若旦那と、祝言が迫ったことなど、続くのでしたあ

にゃんきち(本物)→いいかげんにしろよー ソバさえうまく、食べられないのに、野川先生のやつーー。