2024年4月3日水曜日

駅京都

 ぽるたに、沢山の居酒屋があって、あかるいうちから、ひとで、にぎわっている。

かいがいのひと、観光のひと

食事時間でもないのに、すごい

たしかに、とおりも、かいがいのひとの、ふえかたが、半端ない

去年とは違う、身をもってしる

路上は。おそくに、いつもの、ぷろのひととか、わかい、くちでおとだしの、とかしている。

夜が遅くからでしかできない、

じゅんかいじかんすぎてからと、おもうのと、ひとの、ながれで、そうなのかもしれないけれど

みてたら、あつまるひとは、なぜか、あまりみない、

  結構な、ひとの、査定がきびしいきがするのと、まだ、さむいからかなあと、おもうけれど、

じぶんのやってるてころは、みんな たくさんのひとが、きょねんより、集まっている。

 基本 アンプとか、でんちくとかの、助けをつかってないのは、共通している。


 わかいこが、路上したら、応援たいとか、いるのと、がいかんで、海外のひととかもあつまってくる。

のを、みる。


   アンプつかわないのは、きびしいと、おもうけれど、、なぜか、よってきてくれるひとが、きょねんより、ふえてきている

楽曲は、ほかのひとが、できない。あかるいのを、してる。かいがいのひとも、きけるようには、努力してきた。

あと、外観は、ぼろぼろでなあほうがよい、きのうもかあたけれど、

きょうは、雨、咲いた桜もすこしは、ちっているかも知れない

 路上も、本心から、とりくむのが、よいとおもう。小細工はしないほうがよいと、おもう。

歌はもっと、覚えないといけなあとおもう

とにかく、人が多い