ギターをみに都会に行く
電車は、普通にのってゆっくり行く
いつもは。急行なので、
永遠につかないような気がした。
たまにでると、車窓が。興味津々デ。キョロキョロする。電車が沢山あるところとか。川が沢山あるとか目的の場所は。中古やさんとおもってたら。専門のギターやさんだった。、川面をみたら。癒されました。、
ルっキズムのぎたーをみる。、
そのあと。ちかにある、大きなフードコートがあって、
矢場豚カツがあったので、たべたら、美味しかった。値段もやすかったし。、
そういや。土曜日だった。、人一杯
たべるとこもこれでもか!というくらいある。
都会の。一番の繁華街
雨降るなか。たべて。中継の駅でこうかしたで。あめをよけて、
じめんも。そこは。かわいてたので
弾き語りしたら。いきなり。年配の方がたが。こちらをみて。微笑まれるので
こちらも嬉しくて。微笑んだら。有り難うといわれて、100円もらって。頭をポンポンされて。がんばってと。言われて。本当に嬉しくなって。楽しくそのあと。やってました
こんなことあるんだなあとおもいました。なまおんだし。ゼロ円だとおもってたので。、
海外のかた。アジアの女性。欧米の青年から。投げ銭もらいました。
遅くなって。駅に言ったら。普通の電車がなくて。たまたまあった最終特急にしかたなく。のりました。、投げ銭で。賄えました
有り難うございましたしかないです。、雨のなかほんとに。
ルっキズムのギターは。なぜか。にんき?色なのか。小振りサイズなのかは。まだ、わからないです。
色は。暗いのに。
この間。ドイツの。青年に路上ライブさせてあげたら。ふしぎと、ブルーのジーパンのような色のギターは。不思議と。映えたきおくをもっています。
青年は。ハンサムで。背も高く、すらりとして。服装もさらりとした。雰囲気。、しかも。弾き語り。本来はクラッシックギター引きだと。言っていた。、
がんばって。弾き語りしてたんだなあと。その時おもった。
その時は。そのせいねんを。ひとりにして。ようじをしにいってた。かえったら。500えんなげせんもらったよといって、ビックリした記憶アリ。笑えた。、
ルっキズムのギター。やってみないとわからないなあ。ギターは音色が一番とおもっていたのが。崩れた。よいように崩れてるから。なんとも。ミニギターといっても。過言ではない。、
それに。持ち運びが軽いのでラク。移動にも。ラクな、りてんもある。
食事どこみたら。結構値段があがってる。
安くて美味しいのがいい。
矢場トンの赤味噌だれかなあ、美味しいな。、
フードコートなので、一人でも。ゆっくりできるし。、いろんな店があった。、都会は。たべるところに。困らないなあ