年末年始

 繁華街に年末年始って、どんなんかいってみた。飲み屋のお店がほとんどしまってるのに。かがいの。みせがあいていた。

　ヒルツいたら。間だ。駐車場が空いてて良かった、でょとしたら。雨がざーっと降ってきたので。車のなかで待機、雨が予報に反して断続的に降るので。その都度。雨を避けてた、よほうみて。ゆうがたでたら。また。こさめがふるし。ぬれたどうろに。ひやっきんの。しきもの。まにあってよかった。

でも、繁華街のこうさてんはみんなやはりうきうき感で

いつもより沢山いただいたし。その昔、大きな投げ銭してくれたかたかもしれないひと。若い男性が、してくれて。気にしなくていいよと。行ってくれました

　　ほどなくして。こうあんさんがきたので、仕方なく移動して、違うところでひとの通路を避けて、出店のかたに。いわれて。はしっとこ方に移動。こんなひに。どんなけのかたがいるのか。わからなくて、

指導してもらって良かった

それでも。皆さん紙幣をいれてもらいました、

ほどなくして。年が明けたのに

なんか。みんな。しずかて、としがあけたのかわからないぐらいで。

みちをわたるひとひとは。公安さんから、ちゅういをうけたりきけんをかいひするためにしかたないけれど。、とおるくるまから。おくれたひとに大きくクラクションをならされたり。

あんまりじゃんか、神社にいってワイワイしたいのにと、ぶちギレて

ロカビリーをばりびきしたった、きれてならしてるので。少し。キチガイチックにならしたかも、

それでみんなのこころに。ひがついて。結果的になげがはんぱなかった、けど。狙ってやったつもりはないので。激しさがハンパなかったかもしれない。ひとは。ものじゃないぞ

あんまり、ひとをないがしろにして。たった一日しかないのに、ものの言い方あると思う。

そのあとは。なんか。やさしくいいかたがかわったようにおもった。、くるまも。とおるひとが。のこってても、生い立てるようにガーガーならすなんて、なんやねんとおもった。

いそいでるなら。ほかのみちも。いっぱいあるわい！

あんまり。しずかすぎるので。みんなの心を。純粋に元気づけようとしたキチガイチック演奏したのが。心の。本意を受け取ってくれたのが。とても。うれしかった

とても。喜んでくれて。投げ銭と

にハッピーニューイヤーと。いってなげてくれました。。インフルとかあるけれど。一年に一回のうきうきなのに。それさえおさえつけるなんて、なんやねん！と。あたまにきたえんそうだった、義憤というか。こんなにしずかなんだ感じ

あとは。くたくたで。だっすいになって、ほんとにばてばてで。かえった。よくかえれたとおもった。すいまにもおそわれて。これだ。いねむりうんてんかとおもった。ヤバかった、

投げ銭のがくより。こちらの。真意を。汲み取ってくれた代償とおもっている。時期が時期だけと。他のひとは。アンプのでかオンでやってたけど。なんか。きいてるひとは。いるけれど。きにとめるひとというより。うれしいかんは。なさそうだつた。、、けんこうは。がいしたけれど。その静かな違和感が。かわいそうで、やめられなかった。いつも。こんなんなのだろうか、公安のかたは。危険回避て。おおきくしじしなくてはいけないけれど、うきうきとかなく。静かにしてるのが。なんかなあと思う。ほんとうは。わさわさしたいとおもうのに。、なんか。おさえてる。かんせんもあるからとは。すこしおもうけれど。あんまりだと思う。

散発的には。わかいこえが。はしゃいでるけれど。

ひとが多すぎるというなんだいもあるとは。おもうけれど。こころをとじこめるまて。このひしかあじあえないひを、とおもう。

なんか変なんがじゃかかじゃかして。気が張れたら。良かったなと。思う

おもったねんしねんまつじゃなかったのですこし。おもうことある。